ZEON Clinic GINZA コーポレートサイトデザイン

Dec 2023 - June 2024

2023年6月、銀座にオープンした脱毛や美容皮膚を中心としたメンズトータルクリニック「ZEON Clinic GINZA」のWebサイトデザインを担当しました。

Cliant

ゼオンクリニック

My Role

要件定義、情報設計、アートディレクション、Webデザイン、グラフィックデザイン

The Team

プロダクトオーナー(1)、フロントエンドエンジニア(2)

Background

Webサイトを作るまで


すでにサイトが存在していましたが、そちらは病院の開院に合わせて作った簡易的なものであることと、youtuberによる体験動画配信を予定しており、サイトのアクセスが増加する可能性から、公式サイトが必要になり、プロジェクトが始まりました。




Problem

ヒアリングから課題を考える


ヒアリングを行い、その時に出てきた情報から、改めてターゲット整理し、20-50代の男性、中でも社会人でシングルの脱毛や美容に興味を持ちはじめる22-32才をコアターゲットとしました。そして他社のクリニックのサイトと、それ以外にも参考となりそうなサイトを見せて、現状のサイトとならべることで、課題を掘り起こしサイト設計を行っていきました。




1. 信頼性を伝える

旧サイトでは、クリニックの情報が所在地のみにとどまり、どのような特徴を持ち、安心して施術を受けられるクリニックなのかを十分に伝えられていませんでした。

また、別途制作していたキャンペーンLPのGoogle Analyticsの結果から、ユーザーは施術に関する説明を確認してから次の行動に進む傾向があることもわかっていました。

価格訴求が目立つ脱毛・美容医療の分野だからこそ、価格だけでなく、施術内容やクリニックの特徴を丁寧に伝えることが重要だと考えました。ユーザーが十分な情報を得て、納得したうえで予約に進めるサイトを目指しました。


2. サイトの最新情報がすぐにわかるようにする

普通の医療クリニックと違い、季節によって割引キャンペーンなどが行われることもあります。何度も訪問してもらう可能性もあり、サイト訪問時に最新情報が伝わりやすい場所に置くことも重要でした。


3. 今後のメニュー増加

今後施術メニューが増えていくことも想定しており、それに耐えられる設計を考えていく必要がありました。




Process & Solution

課題から取り組みと工夫したこと


1. KVで必要な情報をみせる

KVには別で撮影していただいた院内写真とキャンペーンバナーを組み合わせることで、どんな病院であるかと、最新の情報を見せられるデザインにしてみました。




2. TOP・施術メニューページでの構成

別途制作のキャンペーンLPのGAデータのユーザーは施術に関する説明を確認してから次の行動に進む傾向があることを根拠に、病院や施術の特徴、ポイントを丁寧に解説してから、価格をみせる流れに変更し、ユーザーへの信頼性や安心感を引き出す流れにいたしました。





3. メニューが増えることへの対応

施術メニュー、価格表に関しては、2カラムの方式を採用し、メニューの増減にも対応できるようにデザインを行いました。またページ作成にあたる時間を短縮させるため、施術ページに関してはページをテンプレート化し、各デザインパーツをコンポーネントととして、使いまわせる仕様にし、メニューが増加する際は既存のテンプレートを使用し、ページ制作を行なっておりました。





5. ターゲットに沿った先進性のトーン

クリニックの特徴として開院当初は、完全キャッシュレス決済を行なっていたため、ターコイズブルーのメインカラーを混ぜた先進性のあるグラデーションをサイトの全体に使用しました。




Results

結果について


リニューアル前後の各6か月を比較したところ、医療脱毛紹介ページと美容医療紹介ページの表示回数は、ともに約2.5倍に増加しました。また、サイト全体の表示回数に占める割合も、それぞれ7.3%から9.4%、5.1%から6.6%へ上昇しました。


施術内容を丁寧に伝えるという設計方針に対して、リニューアル後は施術紹介ページの閲覧割合が高まる結果となりました。


※同期間にはYouTuberとのコラボレーションによる流入増加もあったため、リニューアル単独の効果とは判断していません。

©Yuri Yamada

ZEON Clinic GINZA コーポレートサイトデザイン

Dec 2023 - June 2024

2023年6月、銀座にオープンした脱毛や美容皮膚を中心としたメンズトータルクリニック「ZEON Clinic GINZA」のWebサイトデザインを担当しました。

Cliant

ゼオンクリニック

My Role

要件定義、情報設計、アートディレクション、Webデザイン、グラフィックデザイン

The Team

プロダクトオーナー(1)、フロントエンドエンジニア(2)

Background

Webサイトを作るまで


すでにサイトが存在していましたが、そちらは病院の開院に合わせて作った簡易的なものであることと、youtuberによる体験動画配信を予定しており、サイトのアクセスが増加する可能性から、公式サイトが必要になり、プロジェクトが始まりました。




Problem

ヒアリングから課題を考える


ヒアリングを行い、その時に出てきた情報から、改めてターゲット整理し、20-50代の男性、中でも社会人でシングルの脱毛や美容に興味を持ちはじめる22-32才をコアターゲットとしました。そして他社のクリニックのサイトと、それ以外にも参考となりそうなサイトを見せて、現状のサイトとならべることで、課題を掘り起こしサイト設計を行っていきました。




1. 信頼性を伝える

旧サイトでは、クリニックの情報が所在地のみにとどまり、どのような特徴を持ち、安心して施術を受けられるクリニックなのかを十分に伝えられていませんでした。

また、別途制作していたキャンペーンLPのGoogle Analyticsの結果から、ユーザーは施術に関する説明を確認してから次の行動に進む傾向があることもわかっていました。

価格訴求が目立つ脱毛・美容医療の分野だからこそ、価格だけでなく、施術内容やクリニックの特徴を丁寧に伝えることが重要だと考えました。ユーザーが十分な情報を得て、納得したうえで予約に進めるサイトを目指しました。


2. サイトの最新情報がすぐにわかるようにする

普通の医療クリニックと違い、季節によって割引キャンペーンなどが行われることもあります。何度も訪問してもらう可能性もあり、サイト訪問時に最新情報が伝わりやすい場所に置くことも重要でした。


3. 今後のメニュー増加

今後施術メニューが増えていくことも想定しており、それに耐えられる設計を考えていく必要がありました。




Process & Solution

課題から取り組みと工夫したこと


1. KVで必要な情報をみせる

KVには別で撮影していただいた院内写真とキャンペーンバナーを組み合わせることで、どんな病院であるかと、最新の情報を見せられるデザインにしてみました。




2. TOP・施術メニューページでの構成

別途制作のキャンペーンLPのGAデータのユーザーは施術に関する説明を確認してから次の行動に進む傾向があることを根拠に、病院や施術の特徴、ポイントを丁寧に解説してから、価格をみせる流れに変更し、ユーザーへの信頼性や安心感を引き出す流れにいたしました。





3. メニューが増えることへの対応

施術メニュー、価格表に関しては、2カラムの方式を採用し、メニューの増減にも対応できるようにデザインを行いました。またページ作成にあたる時間を短縮させるため、施術ページに関してはページをテンプレート化し、各デザインパーツをコンポーネントととして、使いまわせる仕様にし、メニューが増加する際は既存のテンプレートを使用し、ページ制作を行なっておりました。





5. ターゲットに沿った先進性のトーン

クリニックの特徴として開院当初は、完全キャッシュレス決済を行なっていたため、ターコイズブルーのメインカラーを混ぜた先進性のあるグラデーションをサイトの全体に使用しました。




Results

結果について


リニューアル前後の各6か月を比較したところ、医療脱毛紹介ページと美容医療紹介ページの表示回数は、ともに約2.5倍に増加しました。また、サイト全体の表示回数に占める割合も、それぞれ7.3%から9.4%、5.1%から6.6%へ上昇しました。


施術内容を丁寧に伝えるという設計方針に対して、リニューアル後は施術紹介ページの閲覧割合が高まる結果となりました。


※同期間にはYouTuberとのコラボレーションによる流入増加もあったため、リニューアル単独の効果とは判断していません。

©Yuri Yamada

ZEON Clinic GINZA コーポレートサイトデザイン

Dec 2023 - June 2024

2023年6月、銀座にオープンした脱毛や美容皮膚を中心としたメンズトータルクリニック「ZEON Clinic GINZA」のWebサイトデザインを担当しました。

Cliant

ゼオンクリニック

My Role

要件定義、情報設計、アートディレクション、Webデザイン、グラフィックデザイン

The Team

プロダクトオーナー(1)、フロントエンドエンジニア(2)

Background

Webサイトを作るまで


すでにサイトが存在していましたが、そちらは病院の開院に合わせて作った簡易的なものであることと、youtuberによる体験動画配信を予定しており、サイトのアクセスが増加する可能性から、公式サイトが必要になり、プロジェクトが始まりました。




Problem

ヒアリングから課題を考える


ヒアリングを行い、その時に出てきた情報から、改めてターゲット整理し、20-50代の男性、中でも社会人でシングルの脱毛や美容に興味を持ちはじめる22-32才をコアターゲットとしました。そして他社のクリニックのサイトと、それ以外にも参考となりそうなサイトを見せて、現状のサイトとならべることで、課題を掘り起こしサイト設計を行っていきました。




1. 信頼性を伝える

旧サイトでは、クリニックの情報が所在地のみにとどまり、どのような特徴を持ち、安心して施術を受けられるクリニックなのかを十分に伝えられていませんでした。

また、別途制作していたキャンペーンLPのGoogle Analyticsの結果から、ユーザーは施術に関する説明を確認してから次の行動に進む傾向があることもわかっていました。

価格訴求が目立つ脱毛・美容医療の分野だからこそ、価格だけでなく、施術内容やクリニックの特徴を丁寧に伝えることが重要だと考えました。ユーザーが十分な情報を得て、納得したうえで予約に進めるサイトを目指しました。


2. サイトの最新情報がすぐにわかるようにする

普通の医療クリニックと違い、季節によって割引キャンペーンなどが行われることもあります。何度も訪問してもらう可能性もあり、サイト訪問時に最新情報が伝わりやすい場所に置くことも重要でした。


3. 今後のメニュー増加

今後施術メニューが増えていくことも想定しており、それに耐えられる設計を考えていく必要がありました。




Process & Solution

課題から取り組みと工夫したこと


1. KVで必要な情報をみせる

KVには別で撮影していただいた院内写真とキャンペーンバナーを組み合わせることで、どんな病院であるかと、最新の情報を見せられるデザインにしてみました。




2. TOP・施術メニューページでの構成

別途制作のキャンペーンLPのGAデータのユーザーは施術に関する説明を確認してから次の行動に進む傾向があることを根拠に、病院や施術の特徴、ポイントを丁寧に解説してから、価格をみせる流れに変更し、ユーザーへの信頼性や安心感を引き出す流れにいたしました。





3. メニューが増えることへの対応

施術メニュー、価格表に関しては、2カラムの方式を採用し、メニューの増減にも対応できるようにデザインを行いました。またページ作成にあたる時間を短縮させるため、施術ページに関してはページをテンプレート化し、各デザインパーツをコンポーネントととして、使いまわせる仕様にし、メニューが増加する際は既存のテンプレートを使用し、ページ制作を行なっておりました。





5. ターゲットに沿った先進性のトーン

クリニックの特徴として開院当初は、完全キャッシュレス決済を行なっていたため、ターコイズブルーのメインカラーを混ぜた先進性のあるグラデーションをサイトの全体に使用しました。




Results

結果について


リニューアル前後の各6か月を比較したところ、医療脱毛紹介ページと美容医療紹介ページの表示回数は、ともに約2.5倍に増加しました。また、サイト全体の表示回数に占める割合も、それぞれ7.3%から9.4%、5.1%から6.6%へ上昇しました。


施術内容を丁寧に伝えるという設計方針に対して、リニューアル後は施術紹介ページの閲覧割合が高まる結果となりました。


※同期間にはYouTuberとのコラボレーションによる流入増加もあったため、リニューアル単独の効果とは判断していません。