ALTHAUS パッケージデザイン

Aug 2023 - Dec 2025

ドイツのティーブランド「ALTHAUS(アルトハウス)」の日本国内向けパッケージデザインを継続して担当。通常商品をはじめ、お歳暮ギフトやシーズン限定のパッケージを制作しました。

Cliant

株式会社フレイズ

My Role

情報収集・リサーチ、コンセプト設計、パッケージ・グラフィックデザイン

The Team

事業担当(1)、PR/SNS担当(1)

Background

制作背景


ALTHAUSのパッケージを継続して担当する中で、ドイツ本国のシンプルなブランドイメージを踏まえながら、日本での販売シーンや用途に合わせた見せ方を考えていきました。




Process & Solution

考えたことと行ったこと


1. お歳暮ギフトで、ALTHAUSらしい表現を考える

以前デパートのお歳暮ギフトにALTHAUSが選ばれた際に、「茶葉のユニークさ」が評価されました。外部からの評価を見ても「茶葉」そのものは、ALTHAUSを特徴づけるものなのではないかと考え、お歳暮ギフトの外箱のデザインをする際には、ビジュアルの軸として制作を行いました。





また、ギフトを受け取った方にALTHAUSや商品のことをより知ってもらえるよう、ブランドの紹介やセットに含まれる茶葉、おいしいお茶の淹れ方をまとめたリーフレットも提案し、構成からデザインまで制作を行いました。





2. お歳暮ギフトの表現を通常パッケージへ継承する

日本限定で販売されていた小缶のパッケージサイズ変更に伴い、外箱も変わるため、通常パッケージのデザインを作成しました。


その中で課題としてあったのは以下がありました。

  • ドイツ本国のシンプルなイメージに対して、日本版は華やかにしたいという先方の希望があった
  • 全ての茶葉で共通して使用できるデザインにすること


1で説明したお歳暮ギフトの「茶葉」を今回の外箱デザインにも継承しつつ、青や、黄色、ピンクなどの色のバランスも考慮しながら定番も含めてセレクト。

配置では、どの面から見ても特徴が感じられるよう四方に置き、最も優先度の高いロゴとフレーバーシール、その次に茶葉の順番で見せられるようにいたしました。





3. シーズン限定パッケージへ展開する

クリスマスマーケットへの出展に合わせて、シーズン限定パッケージのデザインを3年間継続して担当しました。

制作を重ねる中で、ブランドのトーンを起点とした表現から、販売環境の調査、ターゲットや販売場所に合わせたコンセプト設計へと、年ごとに検討する範囲を広げていきました。





・1年目: ブランドを起点に季節表現を考える

クリスマスマーケットで販売する初めてのシーズン限定パッケージとして、ALTHAUS本来の「シンプル」なトーンを軸に、日本向けパッケージで求められていた「華やかさ」とシーズナル要素を組み合わせて方向性を検討しました。

ホリデーでは「クラシック」、クリスマスでは「シンプル+α」をキーワードに、それぞれ異なる表現を設定。ドイツのクリスマスにまつわるモチーフや質感を取り入れながら、ALTHAUSらしい季節の表現を考えました。




・2年目: 販売環境まで視野を広げる

2年目は前年の考え方をベースに、実際に出展するクリスマスマーケットや他社のクリスマス商品を調査しました。

周囲のデザインを「クラシック」「フラット」「スタイリッシュ」などの特徴ごとに整理し、会場にさまざまな商品が並ぶ中で、ALTHAUSをどのように見せるかを考えながらデザインの方向性を検討しました。




・3年目: 販売場所とターゲットからコンセプトを設計する

3年目は大阪に加えて福岡での販売が決まり、商品の特徴やターゲット、伝えたい価値、デザイン要件を改めて整理しました。

福岡では、現地のクリスマスマーケット担当者から共有された客層や好まれるテイストも踏まえ、それぞれの販売場所や競合商品をリサーチ。その内容をもとに大阪・福岡それぞれのコンセプトを設計し、ムードボードでビジュアルの方向性を整理したうえで、デザインへ展開しました。




©Yuri Yamada

ALTHAUS パッケージデザイン

Aug 2023 - Dec 2025

ドイツのティーブランド「ALTHAUS(アルトハウス)」の日本国内向けパッケージデザインを継続して担当。通常商品をはじめ、お歳暮ギフトやシーズン限定のパッケージを制作しました。

Cliant

株式会社フレイズ

My Role

情報収集・リサーチ、コンセプト設計、パッケージ・グラフィックデザイン

The Team

事業担当(1)、PR/SNS担当(1)

Background

制作背景


ALTHAUSのパッケージを継続して担当する中で、ドイツ本国のシンプルなブランドイメージを踏まえながら、日本での販売シーンや用途に合わせた見せ方を考えていきました。




Process & Solution

考えたことと行ったこと


1. お歳暮ギフトで、ALTHAUSらしい表現を考える

以前デパートのお歳暮ギフトにALTHAUSが選ばれた際に、「茶葉のユニークさ」が評価されました。外部からの評価を見ても「茶葉」そのものは、ALTHAUSを特徴づけるものなのではないかと考え、お歳暮ギフトの外箱のデザインをする際には、ビジュアルの軸として制作を行いました。





また、ギフトを受け取った方にALTHAUSや商品のことをより知ってもらえるよう、ブランドの紹介やセットに含まれる茶葉、おいしいお茶の淹れ方をまとめたリーフレットも提案し、構成からデザインまで制作を行いました。





2. お歳暮ギフトの表現を通常パッケージへ継承する

日本限定で販売されていた小缶のパッケージサイズ変更に伴い、外箱も変わるため、通常パッケージのデザインを作成しました。


その中で課題としてあったのは以下がありました。

  • ドイツ本国のシンプルなイメージに対して、日本版は華やかにしたいという先方の希望があった
  • 全ての茶葉で共通して使用できるデザインにすること


1で説明したお歳暮ギフトの「茶葉」を今回の外箱デザインにも継承しつつ、青や、黄色、ピンクなどの色のバランスも考慮しながら定番も含めてセレクト。

配置では、どの面から見ても特徴が感じられるよう四方に置き、最も優先度の高いロゴとフレーバーシール、その次に茶葉の順番で見せられるようにいたしました。





3. シーズン限定パッケージへ展開する

クリスマスマーケットへの出展に合わせて、シーズン限定パッケージのデザインを3年間継続して担当しました。

制作を重ねる中で、ブランドのトーンを起点とした表現から、販売環境の調査、ターゲットや販売場所に合わせたコンセプト設計へと、年ごとに検討する範囲を広げていきました。





・1年目: ブランドを起点に季節表現を考える

クリスマスマーケットで販売する初めてのシーズン限定パッケージとして、ALTHAUS本来の「シンプル」なトーンを軸に、日本向けパッケージで求められていた「華やかさ」とシーズナル要素を組み合わせて方向性を検討しました。

ホリデーでは「クラシック」、クリスマスでは「シンプル+α」をキーワードに、それぞれ異なる表現を設定。ドイツのクリスマスにまつわるモチーフや質感を取り入れながら、ALTHAUSらしい季節の表現を考えました。




・2年目: 販売環境まで視野を広げる

2年目は前年の考え方をベースに、実際に出展するクリスマスマーケットや他社のクリスマス商品を調査しました。

周囲のデザインを「クラシック」「フラット」「スタイリッシュ」などの特徴ごとに整理し、会場にさまざまな商品が並ぶ中で、ALTHAUSをどのように見せるかを考えながらデザインの方向性を検討しました。




・3年目: 販売場所とターゲットからコンセプトを設計する

3年目は大阪に加えて福岡での販売が決まり、商品の特徴やターゲット、伝えたい価値、デザイン要件を改めて整理しました。

福岡では、現地のクリスマスマーケット担当者から共有された客層や好まれるテイストも踏まえ、それぞれの販売場所や競合商品をリサーチ。その内容をもとに大阪・福岡それぞれのコンセプトを設計し、ムードボードでビジュアルの方向性を整理したうえで、デザインへ展開しました。




©Yuri Yamada

ALTHAUS パッケージデザイン

Aug 2023 - Dec 2025

ドイツのティーブランド「ALTHAUS(アルトハウス)」の日本国内向けパッケージデザインを継続して担当。通常商品をはじめ、お歳暮ギフトやシーズン限定のパッケージを制作しました。

Cliant

株式会社フレイズ

My Role

情報収集・リサーチ、コンセプト設計、パッケージ・グラフィックデザイン

The Team

事業担当(1)、PR/SNS担当(1)

Background

制作背景


ALTHAUSのパッケージを継続して担当する中で、ドイツ本国のシンプルなブランドイメージを踏まえながら、日本での販売シーンや用途に合わせた見せ方を考えていきました。




Process & Solution

考えたことと行ったこと


1. お歳暮ギフトで、ALTHAUSらしい表現を考える

以前デパートのお歳暮ギフトにALTHAUSが選ばれた際に、「茶葉のユニークさ」が評価されました。外部からの評価を見ても「茶葉」そのものは、ALTHAUSを特徴づけるものなのではないかと考え、お歳暮ギフトの外箱のデザインをする際には、ビジュアルの軸として制作を行いました。





また、ギフトを受け取った方にALTHAUSや商品のことをより知ってもらえるよう、ブランドの紹介やセットに含まれる茶葉、おいしいお茶の淹れ方をまとめたリーフレットも提案し、構成からデザインまで制作を行いました。





2. お歳暮ギフトの表現を通常パッケージへ継承する

日本限定で販売されていた小缶のパッケージサイズ変更に伴い、外箱も変わるため、通常パッケージのデザインを作成しました。


その中で課題としてあったのは以下がありました。

  • ドイツ本国のシンプルなイメージに対して、日本版は華やかにしたいという先方の希望があった
  • 全ての茶葉で共通して使用できるデザインにすること


1で説明したお歳暮ギフトの「茶葉」を今回の外箱デザインにも継承しつつ、青や、黄色、ピンクなどの色のバランスも考慮しながら定番も含めてセレクト。

配置では、どの面から見ても特徴が感じられるよう四方に置き、最も優先度の高いロゴとフレーバーシール、その次に茶葉の順番で見せられるようにいたしました。





3. シーズン限定パッケージへ展開する

クリスマスマーケットへの出展に合わせて、シーズン限定パッケージのデザインを3年間継続して担当しました。

制作を重ねる中で、ブランドのトーンを起点とした表現から、販売環境の調査、ターゲットや販売場所に合わせたコンセプト設計へと、年ごとに検討する範囲を広げていきました。





・1年目: ブランドを起点に季節表現を考える

クリスマスマーケットで販売する初めてのシーズン限定パッケージとして、ALTHAUS本来の「シンプル」なトーンを軸に、日本向けパッケージで求められていた「華やかさ」とシーズナル要素を組み合わせて方向性を検討しました。

ホリデーでは「クラシック」、クリスマスでは「シンプル+α」をキーワードに、それぞれ異なる表現を設定。ドイツのクリスマスにまつわるモチーフや質感を取り入れながら、ALTHAUSらしい季節の表現を考えました。




・2年目: 販売環境まで視野を広げる

2年目は前年の考え方をベースに、実際に出展するクリスマスマーケットや他社のクリスマス商品を調査しました。

周囲のデザインを「クラシック」「フラット」「スタイリッシュ」などの特徴ごとに整理し、会場にさまざまな商品が並ぶ中で、ALTHAUSをどのように見せるかを考えながらデザインの方向性を検討しました。




・3年目: 販売場所とターゲットからコンセプトを設計する

3年目は大阪に加えて福岡での販売が決まり、商品の特徴やターゲット、伝えたい価値、デザイン要件を改めて整理しました。

福岡では、現地のクリスマスマーケット担当者から共有された客層や好まれるテイストも踏まえ、それぞれの販売場所や競合商品をリサーチ。その内容をもとに大阪・福岡それぞれのコンセプトを設計し、ムードボードでビジュアルの方向性を整理したうえで、デザインへ展開しました。